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アレクサーンドル・ガーウクのショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」の新録音か? 1958年5月30日の旧東響の定期演奏会のシンフォニーに 「ショスタコーヴィッチの第11番はラフリン指揮とガウク指揮の2種のテープが新世界レコードにソヴェトから到着しているが」 と書いてあるけど、これマジ? pic.x.com/UtGLrwHJV0

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ガーウク指揮の11番の録音は1958年12月21日のライヴ録音が存在するけど、シンフォニーの藁科雅美の記述では1958年5月以前というより早い時期に演奏された録音のようだ。 ガーウク指揮の演奏で1958年2月8日の実演記録があるけども…

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