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神保町シアターにて『Lie lie Lie』(1997)鑑賞 逸脱しているが躁的な中島らもワールド控えめ。佐藤浩市の日常に詐欺師豊川悦司が闖入してる様は普通で、そこに異物の鈴木保奈美を投じてからが面白い。特に初めて3人が揃う夜のラウンジシーン、探り合いと応酬の力学でようやくドラマが立ち上がる ★★☆

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Niaoqu@niaoqu

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