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過剰診断の不利益があることがわかっていた時期に、『放射線の影響を完全には否定できないので、 「今後も甲状腺検査を継続していくべき」』と言い、検査を継続したということは、不利益を受けた人に対しては、なんらかの補償があってもいいのでは?x.com/MKoujyo/status…

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こどもを甲状腺がんの過剰診断から守る医師の会 SaveChildrenOverdiagnosis@MKoujyo

米国で甲状腺がんは10万人あたり14~15例。先日の福島の甲状腺検査では10万人あたり900人という数字が出ていて、安村誠司センター長が,がんセンターのデータと比較して良いと専門家委員会で発言されていました。「福島の甲状腺検査では過剰診断も過剰治療も起こっていない」本当に? x.com/MKoujyo/status…

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不利益があることは分かった上で福島では甲状腺検査を続行すべきという話は、この言葉に象徴されるのでは?『痛みを伴いながら、はっきりとお願いすべき』 x.com/MKoujyo/status…

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そうして、思いはいつも福島の学校でやっている甲状腺検査へ。 『痛みを伴いながら、はっきりとお願いすべき』とは、過剰診断の不利益を受けることがわかっていても、大義のためには犠牲やむなしということ?大義って何?

こどもを甲状腺がんの過剰診断から守る医師の会 SaveChildrenOverdiagnosis@MKoujyo

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