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3冊目、丸山眞男を右派の立場から批判する学者として佐藤誠三郎の名前が挙がる。彼の著作として 『「死の跳躍」を越えて――西洋の衝撃と日本』(都市出版、1992年/千倉書房、2009年) ‐ 佐藤の代表作とされる。 『笹川良一研究――異次元からの使者』(中央公論社、1998年) この二冊をメモ

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つっつぅ@aoi_soma

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P214から紹介される、リバタリアニズムのロバート・ノージックが提唱する「メタ・ユートピア」論のひとつ、「伝道的ユートピア」について詳述している本があるか調べること。リバタリアニズムは政府の権力による強制介入を否定している点で右派と位置付けられるのが一般的であることに留意

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