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カッチーニ カスタルディ ベッリ メールラ ランディ… Alpha初期の名盤の数々で、ちがう歌い手の声で記憶に染み込んでいたこれらの歌。 自分の若い体験にこんなにも深く刺さっていたとは…と記憶を引っ張り出されると共に、その時は他人事だった「死」をより身近に感じるのが歳をとった今。生々しい。 x.com/t_shirasawa/st…
メニューを開く「わたしの涙」 クレール・ルフィリアトル(歌) 上村かおり(ガンバ) 西山まりえ(ハープ) 昼の回を聴いてきたところ。 「さすが」なんて他人事の言葉で終わらせにくい、自分の心の奥に響く底知れない音楽体験をした。 一言二言では語りにくい、それぞれの生の積み重ねありきの音の場になるね…
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承前)自分の若き生の記憶のそばに突き刺さっている声はマルコ・ビズリーだったりギユメット・ロランスだったり辻 康介だったり、別の強烈な個性をもった歌い手の解釈なのだけれど、クレール・ルフィリアトルの声はまた別に同じ頃に聴きなじんだ別の、彼女のうたう解釈と共に同じあたりに刺さっていて