「自由」にヒエラルキーがあると言う発想は、物凄く共産国家的だな。 実際、「最上位」の日本学術会議が、各大学の研究を統制してるわけだしな。 x.com/okisayaka/stat…

こいうのが日本学術会議の仕事なんですね 奥村弘 滝谷弘 newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/1… x.com/naakass/status…

「どのような事例が解任の事由に該当するかは学術会議が適切に判断すべき」とはされてるけど、そんなの会員も決めたくないのでは。（5:01:56）

特定のイデオロギーや党派的主張を繰り返す日本学術会議関係者、ということですね。 思想・信条の自由とはいうものの、仕事中にそれをむき出しにするのはいかがなものかと思います。

＞学問の自由で最上位にある【はず】の学術会議 前提が間違った議論をいくら繰り返しても無意味かと思います。

現在の日本学術会議法(平成17年10月1日 施行)の第2条~第6条の2の設立目的/職務/権限において、「直接的な学問の自由の行使」に該当するものは無いのでは？ 「日本学術会議における学問の自由」って何を指しますか？ それは何故、「個々の研究者の学問の自由」に優越しますか？ laws.e-gov.go.jp/law/323AC00000… pic.x.com/95fKy7T9Bj

学問のレベルに上や下はあるだろうけど、「学問の自由」には上も下もない。 「学問の自由で最上位にある」なんて発想は、まさに選民思想そのものだと思いますけどね。

これってつまり学術会議の下の方の会議や学問そのものは下にいくにつれてどんどん自由度がなくなるんでしょうね、おきさやか先生の見解では。我々最高位の自由に振る舞える学者様の立場を脅かすなど許さないって話ですかね？

自由に上下関係設けるって、結局支配者になりたいだけの権威主義。学問とは正反対。

実るほど 空、舞い上がる 稲穂かな 飛んで飛んで 回って回る