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戦争を知らない世代です。あの時代を色々と調べると、一般国民は本気で本土決戦を決めていたのか?そう言わないといけない同調圧力や生きて地獄なら死んだ方がマシという考えが普通だったと。だからこそ、現代のNOと言える事がどれだけ大事か。それを色々な屁理屈でやめさせようとする事には絶対反対。
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ありがとう。当時の日本人の思考は今も理解し難いですね。ただ軍部が最後まで本土決戦を考えていたと分かる場所が長野県にあります。松代象山地下壕で、徹底抗戦に備えて大本営の移転先に建設した巨大地下施設。東京ドーム6個分、近くに天皇の避難所もあります。本土決戦の本気度が分かるでしょう。 pic.x.com/0Zp41KMZh1
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あの時代どうだったのでしょう。戦争賛美の朝日新聞をはじめマスコミ。情報を得るものが他にあったでしょうか。投獄されるわけでも〇されるわけでもない今、報道の自由度66位。沖縄の米兵の犯罪も報じない大手新聞社、NHK。 すでにいつか来た道。騙されないようにしたいですね。既に騙されてますが。
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始まったからには勝たないと!という事でしょう。 日本人全員に統一意識というものは無くて、そも農村部と都会でも意識に差はありました。 もしかしたら負けるとも思って無かったかも?。 一般の大人は多分、本土上陸は考えてはいなかったと思います。 日本人の敵は、いつでも日本人です。
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関係無いですが、面白いアンケートがあります。【国が戦争を始めたら協力するか(徴兵やボランティア等)】イスラム等の宗教国家は80%程度と高く、韓国等多くの国は50%程度、戦争に負けたドイツ、イタリアは30%と低く、日本は10%台とぶっちぎってました。愛国心の高さと教育が反映されてると思います。