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#大河べらぼう 第18回。豊章のもとで見つかった行方不明だった唐丸、言葉を失うほどの壮絶な過去が明かされる。そんな彼に贈られた歌麿という画号は蔦重のアイデアと希望の詰まった唐丸の新しい人生。物怪退治のおいねが眩しく、ふじの機転もお見事、喜三二の息子も無事に再起!石燕先生も素敵でした〜 pic.x.com/OFVbJbBHAg
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唐丸の人生が悲惨すぎて泣き、鳶重によって救われてまた泣けてきました🥺 おいねさんもおふじさんもかっこよかったですね!急に振られた話を合わせてくれる次郎兵衛さんもグッジョブ😂 新たなキャストの皆さんに期待大ですね✨
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前が唐丸だから歌丸だと面白くないから、文字って歌麿だなんて、衝撃 しかも凄いネーミングセンス 今後、高名な芸術家の役は、片岡鶴太郎が独占するんじゃないかと思われるくらい説得力ありましたね ノーメイクで特殊メイクのような顔とは恐れ入りましたw
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喜多川歌麿 蔦重の本姓をもらった歌麿。 勇助の名前の人別帳も、強ち創作だけでもなさそう。 幼少期に鳥山石燕に師事した絵師ではあるが、放蕩生活を送っていたらしいのは事実っぽいですね。 それで蔦屋重三郎の吉原連に加わり多くの画を残した。 東洲斎写楽の素性は、本当に記録がないのでしょうね。