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特に冷房車として2度目に投入された、モハ102の車番で600番台の車両はドア下の靴摺がステンレス無塗装で、外観も先頭車と差を感じたものです。当時環状線、片町線、阪和線に居た非ATC高運クハは、京阪神緩行線には居ませんでしたが、1編成(+α)だけ、先頭車以外の内装が無塗装化された編成が居ました。

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Hideki Hayashi@nya5nya6

みんなのコメント

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はじめまして 靴摺りは基本的にステンレス無地のものという認識でしたが、当時は構体と同じ色に塗装されていたという事でしょうか…?

㍿ちゅうしま@cusm0311

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1978年新製車モハ102-815〜817、モハ103-659〜661、サハ103-447でしたね。

Hiroyasu Hatano@HiroyasuHatano

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