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親戚のばあちゃん(87)が、夫の葬式で「やっと死んで清々した」というので周りが「7人も子どもを作っておいてw」と言ったら「私は嫌だったのに勝手に乗ってくるんやもん」と。周りは大爆笑。 7人目の子どもの名前は「トメ子」だった。 https://t.co/K3f2rOYVuu
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うちの曾祖母の時代、女性は学校に進学させてもらえず仕事を持つことも難しかったので「生きるための結婚」だったそうです。曾祖母が「よくお嫁さんが嫁ぎ先の倉庫や蔵で首つって死んでた」と話していました。大家族で住み姑によるイビりも酷かった為、呉服店に働きに行きたいと言うと、近所の目があっ
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多産DVって言葉も、性的同意って概念も、女性の人権意識も無かった時代だもんな… こういう被害者が沢山いて、「嫌だった」という証言で、現代社会のルールや価値観が作られてるんだ。 戦ってきた先人たちには感謝しかない。
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多産DVって言うんですね 私も断ったら殴られるので受け入れるしかなかったです 産まれた子ども達はもちろんかわいいです。 かわいいからこそ授かった理由が辛い。 辛かったからこそ笑い話にするしかない。 幸い離婚できましたが未だに行為はトラウマになってます もっと世の中に認知されるといいな。
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産まれた7人がそれなりに幸せに育ったなら良い両親だったんだろ それ以上でも以下でもない 今はちょっとでも誰かが嫌だと加害だのなんだのになる 1mmも嫌じゃないことなんで何してても無いのにね 物事の幸せとか良い面は1個でも負の面があると全部悪になる 多面的に物事を捉える力がなくなってる