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オーストラリア出身の友人から「日本は自動車を作れていいよな」と言われたことがある。10年以上前のベトナム旅行では、現地の青年から「日本は何でも国産できて羨ましい」と言われた。「都立AI」として血税がOpenAIに流れていくのを見て、「自国で作れないこと」が意味するものを噛み締めている。

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Rootport🔥@rootport

みんなのコメント

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「国際貿易には比較優位の原則ってのがあってぇ…」 「んなこたぁ百も承知だよ」

Rootport🔥@rootport

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PC用プロセッサやOSの開発技術なんかは90年代に失ってたんじゃ無いかな🤔 汎用機やそのOSも失いつつある。AIはそれらを含めた「結果」だと思う。 どんなつまらなく思えるような技術でも「安く買えるから」などと言う安易な理由で手放してはならなかったんだと思う。学んで改良し続けるべきだったのだ。

qpgmr516@Sヨ中@qpgmr516_64

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失われた30年って実は物作りを延命させた30年で、だから給与が横ばいだったのでは?と最近思わなくもない。今のアメリカを見るにデジタルに全振りするのも得策じゃなさそうよなぁ、というのが所感ではある。

ルーロー飯@dxMqRGebjWSPJN0

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一応、以前はホールデンというオーストラリア独自の自動車メーカーもあったのにねえ…

大滝よしえもん@gyokusaiclub

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国産技術を持つことの意味は、単なる「プライド」や「雇用創出」だけではなく、国家としての意思決定や安全保障、さらには経済循環の主体性に直結するんですよね。 AIのような中核技術を外に委ねることの代償に、いま多くの人が静かに気づき始めている気がします。

検証ニキ@taichiito3023

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オーストラリアに一人旅で行った時、行く先々で原住民(アボリジニー)が“what time is it now?”特になにかしている訳でもなく暇そうに街中をブラブラしてるおじさんでもおばさんでも、ついにはレンタルサイクルではるか遠くを走ってる僕に向かってバカでかい声で“what time is it now!”オォウ...(?)

𝓣𝓪𝓴𝓮𝓼𝓱𝓲 𝓣𝓪𝓫𝓮@take08take12

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キャッチアップで美味しい時代が長かったので 特に本業でもない集積回路に1兆2兆単位の投資を続けるのはサラリーマン社長には荷が重かったんだと思います ローリスクで儲けという意味では外国投資で国際収支が年30兆黒字というのが答えでしょ 先頭を行くのは色々リスキーなんですよ

オレオレポレポレ@trill34008

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何だかんだで外資も含めて製造業が少ないのは痛い。特に自動車のように裾野の広い産業は雇用も生む。「輸入した方がマクロ経済的には安上がり」という理屈はわかるが、人間誰もが農業或いはITに向いているとは限らない。インドも「メーク・イン・インディア」と言いながらインフラも含めて苦しんでる。

もりわきやすし@molirinho

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そうなんですよ。人口が少なくとも五千万は無いと、自前の自動車メーカーは持てないんです。

どいどいを@doidoiwo

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