｢子供は世界の宝｣ いつの頃まででしょう？ 確かに昔は世間にそういう気概のようなものがありましたね… どこでもそうだったかは分かりませんが､自分ちの子供であろうと無かろうと守る時は守る､叱る時は叱る､分け隔てなく皆で見守り育てて行くのが当たり前というそんな雰囲気が…｡

半径数百メートルには駄菓子屋(同様のよろず屋さん含む)さんが3軒はあった世界線　東京都の場合　青大将県でも1軒はあった

うちのあたりは前掛けのおばちゃんで、こたつにあたりながらテレビ見ながらで店番してましたっけ…(突然の走馬灯

(´∀｀*)ｳﾌﾌ ですが、本当に子供は世界の宝ですよ✨ ステテコ腹巻きおじさんと握手！！

昭和の時代、そんないでたちのおっさん、いましたね😊 駄菓子屋ではなかったですが夏になると家の前に椅子を出して涼んでるというｗｗ

大学その2のすぐそばの自称コンビニエンスストアを名乗る荒物屋にそんなおっちゃんがいたな

いいオヤジさんですね。 おおらかで。 （バカボンのパパが頭に浮かびました）

駄菓子屋の店主さんって子どもに優しい方が多かったように感じます

実家の近所の駄菓子屋のオジサンはニッカ履いてました。

悪ガキも確かに宝ですね。