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福永陽一郎『私のレコード棚から』クレンペラー章 「クレンペラーにとって、“音楽”とは当然ドイツ音楽そのものであって、とくに北ドイツ生れの彼にとって、ブラームスと同じくらい頑固に“ドイツ音楽こそが、ドイツ音楽のみが音楽”と信じていたとしても不思議はない。」P106 #クレンペラー #福永陽一郎 x.com/IgorNxt/status…
メニューを開く福永陽一郎『私のレコード棚から』クレンペラー章 「“音のかたまり”が、“音楽”として鳴り響くことだけを、彼は目的としているようである。彼にとっては、全体としての構成さえ、頭の中の外にあるようである。」P104 ※今日一日クレンペラー三昧で過ごしている #クレンペラー #福永陽一郎 x.com/IgorNxt/status…