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【館報5月15日号刊行】 エッセイひとつめは新井素子さん。「支払いは、絶対に現金!」主義だった新井さんの日常が脅かされつつある近頃のこと。 山口守さんは、巴金や頼和といった作家たちの蔵書を見学した貴重な体験と、ふだん用いない言語の蔵書や資料を持つことの豊かさについて。 pic.x.com/l8rawXHpJL

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日本近代文学館@bungakukan

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美帆シボさんには短歌雑誌「フランス短歌」についてお書きいただきました。パリを拠点に活動してきた「フランス短歌」が解散したのはコロナ禍のころ。「フランス短歌」はロックダウンしたフランスで残された仲間たちが行ったメールの歌会がきっかけで創刊。四年間の歩みについてお書きいただきました

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