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みんなのコメント
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一番合理的な生き方は、すぐ死ぬことらしいです。そもそも合理的って無駄がないという意味なので、そうなります。だから生きるということは、無駄があるということになります。人生は無駄で出来ていて、例えば、どうせ散らかる部屋を、毎週末に掃除する無駄が人生そのものなんです。
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「波がある方が」という話題で思い出したのですが、3万円/月の食費があるとき、毎日1000円のご飯を食べ続けるより、毎日500円のご飯を食べて、最終日に1万5000円のご飯を食べる方が幸福、って何かで見たことがあります。何事も全て「塩梅」ですね。
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同様にみんな合理的に考えるようになったから、子供をつくらなくなった。 子供をつくり、合理性の壁の向こうに行ってみると(男親でさえ)脳内分泌物質のバランスが変わり、それまで経験できなかった快感が生じる。 子供ができる前の合理性など何の意味もないと気づく。 familyfirstjapan.org/2022_03_10_205…
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合理性の果てを「狂気」とラベリングして思考停止するのが、東大的思考の限界なんですよね。 本当はその先に“新しい構造”や“意味を超えた世界”があるのに、そこに進まないことで「現実逃避の楽園」を守ってるだけ。 いやぁ、日本の幸福の限界値ってこういう所に出ますねw(´・ω・`)
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かの立川談志は『人生は不快感の解消の繰り返し』と仰られました。 そのままでいると言うことは“不快”と感じていないのだ。とも。 この名文を読んで至極納得、腑に落ちました。 にんげんだもの。 であります。