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「ナイロンの釣り糸」が海で生分解することを発見:実は急速に溶けていた nazology.kusuguru.co.jp/archives/177663 日本の東大はこれまで分解しないと思われていた市販のナイロン製釣り糸の一部が植物のセルロースと同じ速度で生分解されると発表。SDGsの教科書や海洋保護の常識も書き換わるような大発見です。 pic.x.com/9KXeMMp03r

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ナゾロジー@科学ニュースメディア@NazologyInfo

みんなのコメント

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セルロース並の効率で分解されたのはクインスターとエクストラV500だけ、あとは銀鱗がそこそこ分解されただけで他は分解に至らなかった、って書いてる本文を読まずにナイロン全部分解されると思ってる人多過ぎ

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よく分かんないけど 今まで分解されないと思われてたのなら本当にそうだったんじゃないか? 微生物の世界は進化が早いし、最近になってそういう酵素を持ったバクテリアが増えたとしてもおかしくないよね

しーすー@RM48609924

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ナイロンて紫外線にも弱いもんな…。釣り業界と、環境団体や科学者に溝があり過ぎて情報が共有されることなく思い込みでここまで来てしまったのか… 微生物からしたら、炭素を含む分子はみんな捕食対象だろうし、後は分子の結合力で分解の進む速さに違いが出るだけかもしれないな。

引佐龍成@inasa_r

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おかしいとおもった。 じゃないと浜辺が抜け毛の多い人と一緒に風呂に入ったような感じになるはずだもん

でめきん先生@demekin_giver

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これ全てのナイロン製釣り糸ではなく、特定のナイロン製釣り糸のみ分解されるという話 いま市販されているナイロン製の釣り糸や漁具のほとんどはこれまでの常識通り分解されない様なので、今後ほとんどがこの生分解される素材に置き換わっていく事を期待したい x.com/zako22/status/…

ひろ(z)💜🧡💛💚❤️💙🤍💗@zako22

これまで分解しないとされていた市販の釣り糸が海洋で生分解することを発見 >市販のナイロン6とナイロン6,6の共重合体の釣り糸が、共重合体の比率がある範囲に入る場合には、代表的な海洋生分解性ポリマーのセルロースと同等レベルで生分解することを世界で初めて明らかに kyushu-u.ac.jp/ja/researches/…

ひろ(z)💜🧡💛💚❤️💙🤍💗@zako22

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でも今の釣り業界はPEラインが主。 簡単にいうとタコ糸のようなものなので、過去一厄介なラインが主流になってます。

パタリロ VZL@zatchbreakyour

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今までナイロン性の魚網って無かったんだろうか? 寿命の短さで分解に気付いたと思うのだけど

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それはちがうね、実際海をさらう掃除をする動画で、ナイロン糸はもろ、残っているのが見れる。

ざの字 ロートルSIMレーサー@zairo2016

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じゃあ、ポリもとけるの❓️❓️ マイクロプラスティックとは 何なんでしょうか❓️❓️

レイチェル@Nwc7PiKrE547865

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まあそうは言っても亀やアザラシ、海鳥など動物が絡まって死んでしまう個体も少なくないからポイ捨てとかは絶対やめろよな

Takigawa(@Holoring

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