悪意に満ちた有象無象が誰の目にも留まりやすくなって、まだどう染まるか自分を決め切れてない人や染まりやすい人がそちらに染まり増えていってしまう悪循環が20年続いているのがつらい。

FRハンドブックに「こんなハガキが没られる」ってコーナーあってそこにやばい投稿載ってましたもんね。イラストレーターを嘲笑するネタとか、「最近のFRはネタがつまらん！」とか偉そうに説教垂れてるやつとか（お前何様だよと思った

元ローディスト(今も心のローディスト)の者です。

「そういう時代だった」とはいえファミ通をはじめとするゲーム雑誌でブームだった頃に「ときメモ」をディスる投稿や記事が平気で掲載されてて心を痛めてたのを知ってるだけに、ファンロードがいかに採用するものを選んでたかがよくわかります 何であれ愛のあるものが優先されてた記憶がありますので

OUTもロードも秩序をまもる砦が機能していたから カオスではあっても暴走はなかった

1980年代の人の4日分の情報量が現代人の1日分、江戸時代の人の1年分の情報量が現代人の1日分。 …平安時代の人の一生分の情報量が、我々の1日分じゃげな。

懐かしいですね….月刊OUTなんかもそうでしたが、編集部が悪意に満ちた奴は弾いて、でも笑って許せる程度の毒は載せつつ楽しんでた記憶です。Twitter時代もサービス開始した当時はこんなんじゃなかったんですけどね´д` ;15年やってますが昔が懐かしいです

辞典のようなコーナーでずっとアミバさまが先頭だったのも良い思い出

この世の中は 海水浴場を整備する人と そこで遊ぶ人の二種類がいる 後者の中にはゴミを捨てっぱなし、BBQや花火をしっぱなしのDQNがいる という例え話を思い出しました 前者にDQNが入り込むよりましなのでしょうが、辛い時代ですね

中森一郎氏の「攻撃しないでください」ってネタもあったから、中には本気の中傷もあったんだろうなぁ…