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角運動量保存の法則を利用することで、空中でどこも触らずに姿勢をコントロールすることが可能です。 人工衛星などに使われる、リアクションホイールの原理です。 スラスターによる姿勢制御と比べて、燃料を消費せず電力で姿勢制御できる利点があります。 pic.x.com/aMdOZ9rBfd

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大西卓哉 (JAXA宇宙飛行士)Takuya Onishi@Astro_Onishi

みんなのコメント

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平泳ぎで進むことはできますか? EVAなら空気がないからできないことはわかるんですが、 空気のある実験棟ならどうなんでしょう?

伊藤 仁也@jinya_i

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これって、別にめっちゃ腹筋使ってるわけじゃないんですよねぇ

m-shin.com@mshincom

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これを見た子供たちが「えっ!なにこれ?理科面白そう!」と思ってもらえそうなとてもいい動画です。

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ガンダム世界のAMBAC的な?

No-Naname@no_naname

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宇宙兄弟でちょっと前にやってたやつだ! 実際の無重力動画で見られて超感激です

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ガンダム世界のモビルスーツが手足を持つ理由として後付け設定されたAMBAC(能動的質量移動による自動姿勢制御)も、プロペラントを節約しながら姿勢制御するテクノロジーでしたね。

うろこだき さこんじ@Patriot_TheBoss

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これがAMBAC制御ですか

Ojiman🦨@Ojiman_VR

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アーティスティック微小重力。笑 高校の地学(天文学)でケプラーの第二法則として習ったやつの実例ですね! なんだかうまく動いてなかったはやぶさ2のリアクションホイールも復旧できそうでなによりです。 pic.x.com/AGiZQmMcJu

いわおかたけし💉PPMMPP@kasa_ga_nai

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なるほど。昭和のマンガでは「宇宙空間を泳ぐ」という描写を幾つか見ましたが、ある意味あれは正しかったのか… pic.x.com/vy75qYV6np

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