20世紀初頭ファッションのバ車ウマ娘が心の変な所に突き刺さって何回も見に来てしまう。

そしてイギリスでは歴史的な悪法「自動車の制限速度をウマ娘の歩く速度以下とし、赤旗を持ったウマ娘が先導する必要がある」赤旗法が生まれ、一時的に自動車産業が衰退しました

ひょっとしたら脚を悪くしてバ車が引けなくなり、「もう私が仕える意味なんて…」と塞ぎ込んでたバ車娘に「これを運転してまた僕（私）を運んでよ」と言って買い与えたご主人様もいるかもしれないし…

きっとこれだな？ youtu.be/Cf6QI293taY?si…

似たような話があってな、 機会化を懸念するフランス人の労働者が導入した機械をぶち壊す「ラダイト運動」ってのがあったんじゃよ いつの時代もどの世界も人は考えることは同じなんだねぇ

？？？？？「え、鉄道はとっても最高じゃない！！色んな国へ愛しのフランキーと大好きな猫さんと大切なパパとお出かけ出来るんだもの！！」

こういうのを乗り越えた先に、車を「タッちゃん」と呼ぶウマ娘がいるのだと思うと感慨深いですね。

もっと嫉妬せよ、もっとヤキモチをやくのだ、主と使用人の距離感が近いヤキモチがこれまたうめぇんだ。

「雨の日に使おうか」で納得してもらいましょ

だれかサラリと個人的欲求言ってるぞｗｗ ちなみに史実では、靴製品界隈でほぼ同じことが起きてた。 オートメーション化に反対した靴職人が木の靴（サボ）で工業機械を蹴り壊して回った事案があった。これらが、我らがよく使う「サボる（サボタージュ）」の語源になったそうです。