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1967年(昭和42年)に日本電信電話公社にデータ通信本部が設置されてから、日本のIT業界はサービス事業になった。その頃に日本で最初にSES事業を始めたのがCSK(現SCSK)で、以降に挙ってSES事業に参入したのが今の独立系SIer(ISV)で、そこにハードウェアを供与したのが電電ファミリー企業。↓

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ハルトマン@eah8888

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日本のITエンジニアは、業界の設立当初からサービス化されており、個人の技術力は汎用化していた。そのため、個人の技術力に価値は存在しない。つまり、ITエンジニア個人の技術力は日本のIT業界では最初から必要とされていない。日本のIT業界は企業活動の段階の最終形態であり最先端の産業である。

ハルトマン@eah8888

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