苦虫を噛み潰す とりつく島 耳当たり ですかね… たしかに、ネイティブじゃないとこれは難しい。

私だったら、弟がお金の無心をしたとき｢も」を入れるかな。他の人の文章を読むときはそこまで気にしてないけどね

しょうもないリプですみません。 投稿されたポスト内の「間違え」は、「間違い」ではないでしょうか。

取り付く島もない...わぁっァァァ初めて聞いた (￣▽￣;) 今年50歳です

新聞が手に入る環境であれば朝日新聞なら天声人語、読売新聞なら編集手帳、日経新聞なら春秋という欄をノートに書き写すという学習法が良いです。 もちろんわからない言葉は調べながら。 書かれている内容の是非は別として、文章全体の構成、段落の分け方など非常に勉強になりました。

苦虫を噛み潰す とりつく島もない 耳当たり うーん。６年生用かな。

これやるくらいなら中学受験、高校受験向けの四字熟語や熟語の教材でインプットした方が良さそうな… 自然な文章はどうやってトレーニングしたら、すっと出てくるようになるんだろう？

大人用として売り出していいくらいのレベル。小学生でこの間違いに気付けたら、逆に普段どんな本読んでるの？！と聞きたくなってしまう。

これは難しい。 苦虫・・ とりつく・・ 耳障り・・ うち、苦虫はいまや微妙な用法かとも感じる。比喩として通じないか？と思うと、お金に厳しく→金勘定に厳しくもありえるか。 本のタイトルは「すごい→すごく」を言いたいのだろうけど、口語では聞き流しますしねぇ。 間違えもひと昔前だとという気が