ほりえ丸、あが丸は バウスラスターがなく 堀江港入港時は、ロープを使いながら 後進着岸 かめりあシリーズ(657トン)は スラスター等の最新設備があり 快適且つ、スムーズな着岸 最終船は Sun Camellia (3かめりあ) 懐かしいですね。 体調が悪い時 24時前の最終到着便迄 港で過ごしておりました。

国鉄堀江駅より断然堀江港に近い堀江バス停 特急バスから降りたお客さん、 連絡船に乗るのかな？？？ いやいや、何にも連絡してないからタダの仁堀航路ですねぇ、 バス後方に堀江バス停 堀江港は写真左手200mほどにあります 1980年12月 愛媛県松山市堀江 瀬戸内運輸のB806L pic.x.com/fsKtnbXxRa

宮脇俊三氏の最長片道切符の旅で出てきましたね。 これがあったおかけで最長片道切符に四国が入れられるようになってましたよね。 もっとマイナーな「大島航路」 山口県の大畠から周防大島までの

乗ったことありますw 朝９時過ぎに広島を発って、13時頃に松山に着きました。 当時の『ひかり』→宇野線→宇高連絡船→『しおかぜ』より早く、最強と思いましたが… 『広島発松山行きの水中翼船』 という飛び道具があったことは後で知りました。所要１時間w 若い人は水中翼船なんて知らないよね。

広く解釈すれば、東京湾フェリー(久里浜〜金谷、京急関連)、南海フェリー(和歌山〜徳島、南海系)、石崎汽船(松山〜広島、伊予鉄系)が鉄道連絡船の面影を持ってますね。

昔の時刻表で確認できましたが、ゴーサントーの時点で１日3往復だったのですね。 pic.x.com/Bh6dawp80L

こんばんは 仁堀航路が廃止になる直前の1週間が最長片道切符の1番長かったのも鉄オタでも知らなかったと思いますが理由はわかりますか？

ケイブンシャかコロタンだかの子供向けミニ百科で、 今年の出来事みたいな項目に廃止の事が書いてあったのを憶えています。 そのあと、「最長片道切符の旅」で、この航路がなければ 四国の路線を組み込むことが出来なかった、と知りました。

国鉄全線大百科に載ってる。

若い鉄ヲタは知らないでしょうね。他にも、大畠と周防大島を結んでいた「大島航路」もありました。