若者を戦争に行かせて自分は不倫に勤しむ国会議員 名前を玉木と言います

おられましたね。私は幼くて、母に連れられてなんというか、通路のような場所に座り込んでおられました。 肌色に塗ったつやつやの義足が印象的でした。 行きたくもないところに行って、殺したくもない人を殺して、そして手足を失う。 全部国のさせたことです。

その傷痍軍人を「どうせインチキだ」「物乞いの乞食」と侮蔑するまでが「普通の日本人」

新宿の地下通路にもいました。国は庶民に賠償しない。 #戦争反対 #日本国憲法を守ろう

孤児だった方がおにぎりひとつもらえたなかった体験談を新聞で読んで涙しました。戦争すると言うことは、なんとむごいことでしょうか、今も戦地の子供達が真っ只なかにいます。一日でも早く終戦できる施策はないんでしょうか！民族性の優劣なんかどうでもいい。

弱者を見ると徹底的に叩くのが、自称民度が高い日本人さま。そんなの80年前から今まで全然変わらない。底辺が底辺を叩いて喜ぶ国、それが日本。上級国民さまには絶対逆らわない。

自分は子供の頃、大東市の野崎観音の参道で、よく傷痍軍人の方々を見かけました😢

似たような話を聞いたことがあります ホームレスのおじいさんによくよく話を聞くと戦災孤児だったとか 清太のような子はたくさんいたでしょうね

戦争は負ければ賠償～だから ドイツは国を分割され…たし 昔…子供時代は傷病軍人さんタマに見かけ デモ…その頃保障関係の扱い どうなってたんかね… 今の障害者年金レベルか…どうか 外から失礼～

「○○のため」って前線に立たない、後方の人のお決まりのセリフなのかも