30年くらい前、インターネットプロバイダーがIPアドレスを払い出すという言い回しで初めて聞いた言葉です。(･･;)

日常ではあんまり聞かない用語 ・ID払い出し（IDを発行して貸し出す） ・証跡（エビデンスとなる資料） ・膨らまし版（運送などで予備も含めた版） ・後ろ倒し（前倒しの逆。最近の用語）

日常語じゃなく使用される業種が偏ってる用語と認識してます。 IT以外にも使われてて、製造業だと「図番を払い出し」とか「製番を払い出し」とか普通に言って通じます。 （図番、製番自体が独特な用語なのは置いとくとして…）

組込IT系ですが使ってません。ニュアンスはわかります。 銀行口座からお金を他の口座に動かすことくらいかなと思います。（それも金融機関によってばらばらだとは思いますが。）

ミックさん、おはようございます。 たしかに、「払い出す」は昔からよく使いますが、業界用語みたいですね。

社内共通購買物品（文房具など）を総務など集積管理部門へ請求するときも｢払い出し｣と言いますが、弊社だけ？

aws使ってるとアカウントやロールの払い出しは日常茶飯事です…

その昔、掲示板とかの「購読する」が違和感でした。え、金掛かるの？って思いました。

銀行などでは使われる言葉なので一般的の範疇だと思いますが、IDが前提となるとイメージがつかない人も多いのではないかと思います。

全然わからないです。