❌国会図書館は人命より図書を優先している ⭕️消化のために使用する二酸化炭素で人命に関わることがある 国会図書館だけじゃなく 消化に二酸化炭素を使う施設はぎょうさんあんねんけどなぁ

水が使えないとかで、地下の駐車場とかITオフィス（PCだらけ）とかもそうだったと思いますが。 相応の理由があってのことを変な風に自己解釈して理解するのもどうかと...それとも、図書館の人はそう考えているんだろうか🤔

二酸化炭素消火設備は消防法令等に基づき、人が立ち入る場合は自動から手動に切り替えるよう定められています。fesc.or.jp/ihanzesei/symp…

地下の駐車場とかでもそんな感じとか しかも閉じ込められるから逃げ遅れたら死ぬ

二酸化炭素消火設備は 火災の際物品にダメージを与えず消火するためのもので 決して人命軽視の仕組みではないはずです、が 勤め先に設置されていても 発災時の禁忌行動ご存知無い方多いので 是非検索をオススメします 実際に作動する事件起こって職場に同じものあっても 自分は大丈夫の方多いので

大学に限らず民間の研究所の地下倉庫も火災になったら2酸化炭素を充満させて鎮火するしようになってる施設があります。 入館規約説明で一番最初に説明されます つまりもっとも有効な手段なのだとこのツイでしりました

自分の職場も二酸化炭素消化機能ありますが、人の命より優先してる訳じゃなくて、それが消化に適してるから使われるだけです。 人の命より優先なら火災発生した時点で消化作動させた方が書物は守られるのに、ちゃんと退避時間作って、間に合わない時は止める事も出来るはず。

確かアルゴンガスなら人間は生き残れて火だけが消える濃度があるんですよね。 消防法では認められていないって話だったような記憶がありますが。

別にサーバ室とか電気室とか珍しくないが。

美術館も同様。