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楽天 牧田和久(2020) 2017年オフに西武からメジャー挑戦したサブマリンがNPB復帰時に選んだのは楽天。西武時代は「牧田依存症」と呼ばれるくらいいろんな役割をこなしたが楽天時代は救援として52登板で防御率2.16、2勝2敗22H2Sと2だらけの成績を残した。 pic.x.com/IkACpkOTAH

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すまあかし@sumakabaseball

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オリックス 比嘉幹貴(2014) この年比嘉は6月28日の登板から34登板連続無失点。自己最多62登板で7勝1敗20Hとブルペン陣の柱となりチームの2位躍進に貢献。 防御率0.79と滅多に点を取られなかった比嘉だが10.2決戦で松田宣浩(SB)に優勝決定のタイムリーを打たれV逸した場面を覚えている人も多いのでは。 pic.x.com/wiZC9TkG6O

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