相方のピーター・カッシングが『スターウォーズ』で頑張っているのにクリストファー・リーは『未来からの挑戦！第四次宇宙戦争』みたいなしょうもない映画に出ていている！と余計なことを言っていた人がいましたな。この頃は後にリーがドゥーク伯爵になってヨーダとチャンバラとか夢にも思わなかった。

恐怖・怪奇映画の主役第一人者と言えば、この人を思い浮かべる人が多いでしょうね。

ピーター・カッシングとクリストファー・リー。御両所とも５月生まれとは。ドラキュラ伯爵というと、ベラ・ルゴシを押す方多いようですが、私にとってはクリストファー・リー一択です。すらりと背が高い細身にマントをまとって立つ姿、惚れ惚れします。

ルーカスがB級映画大好きで 結構出演しましたね。 ピーター・カッシング クリストファー・リー マックス・フォン・シドー

スリーピー・ホロウ、チャーリーとチョコレート工場とか、ティム・バートン映画にもよく出ておられましたね😄

エキストラの現場でお会いしました。当時90歳超えられてましたが身体の大きな迫力あるご老人でした。

吸血鬼男優として著名ですが、エジプトのファラオに扮した作品もあったのですネ？ 何という映画だったのでしょうか？ 支障なくば御教え頂き度う存じます。 よしなに。 ★　★　★

本当に怖かったです。 それが指輪・SWで和らぎ、チョコレートの歯医者でやっと向き合え、ご自分の誕生日にロックなソングで、ファンになりましたわ。

スター・ウォーズのドゥークー伯爵は「この人はお育ちがよいのだろうな」と思われるお人よしの風情でした。 しかし、26日がピーター・カッシング、27日がクリストファー・リーにビンセント・プライスの誕生日とは、なんという奇遇。

…ナンと言ってもドラキュラ伯爵の＂👁️目力＂だよネ‼️そんじょそこらの怪優とは､迫力が違うモン😱 pic.x.com/bshCCN1LbM