東京大学にも京都大学にも「農学部」があってさ。 実家の農業を継いでいる人も多いよ。かなり勉強している。

土木建築やってるのに｢農業土木｣を知らないのか？ 大型水路や大規模な農地のためのコンクリート壁や管理小屋の建設、道路の整備、運搬用モノレールの敷設とかやるんだけどね。

うちの親父もそうだが、地元の専業の人たち繁忙期以外は建築、土木、電気工事などの地元業者から依頼があって施工や社員の指導に行ってたからお前如きに教えて貰う事はないと思う。

なにその的外れな答は､建築は親父の職業で､あんたは無職じゃないの。

算数すらできないのに建築の仕事なんてあなたには無理でしょ pic.x.com/yy6grOyG1S

分かるよ？ 元農家ですけど、今施工管理 全然わかります その逆も然り、教えられますよ

農業も建築も出来ない奴がいうの恥知らずって申します。

仕事に対する解像度が低過ぎるから、どんな仕事をやらせても、自分には分かっている、と言う気になるのだろうけれど、実際には表面的なところでさえ理解できなくて、何をやらせても何の役にも立たないレベルなのではないかと。 一つのことを深く掘り下げれば、自然と物事に対する目は養われますよ。

地方では建築業と農家兼業はいくらでもいます。 兼業農家で建築業に勤めている人はいくらでもいます。 そもそも、出稼ぎで沢山の農家が建築に携わってきました。

農家とか建築とか、 業種関係ないんですよ、 仕事見下してんじゃねえ。