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サブスタンス、ルッキズムエイジズム批判に見せかけて実際は若さ美しさを賞賛してないかという意見があって、正直それもわかるというか、テーマがどうあれ、若さや美しさにしがみつくエリザベスの痛々しさと、リアルに若くて美しいスーの輝きを、逃げず誤魔化さずに真正面から描いてる。
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やろうと思えば、そこいらの若いだけの女性よりも歳取っても努力しているエリザベスの方が遥かに美しい…なんて撮り方することもできるけど、そういう逃げ方はしてない 「どんな理屈並べたところで、若さと美しさには絶対的な価値がある」 という大前提を置いた上で話を進めてる。この辺り非常に誠実