日本には八百万の神がおわしました 6世紀頃、現在の中国経由でブッタという聖人の教えが伝わったため八百万の神に加えました。15世紀になってポルトガルの宣教師によりヤハウェの教えとキリストという聖人の教えが伝わったため、また八百万の神に加えました。 だと思っています

日本人「ヤハウェ？アラー？万物を作った神……あー、天地開闢の神様なの‼︎うちらの宗教だと天之御中主神(アメノミナカヌシ)だねぇ。ムハンマドやキリストはその神様から啓示を受けた。王様？違うの。伝道師と商人なんだ。職能神でいいの？」 で片付けそうなのホンマ……

八百万に神の一柱としか捉えられない 「君の信じる神は 　　　一人しかいないのね」 と言った段階ですでにアウト

当たり前というかキリストもアッラーも八百万の神の一柱だから敬意を払ってんのにあちらがそう思ってないのがすべての元凶というか

リプ欄おもろい キリストやムハンマドは預言者で神じゃないだし アッラーはまんま神を意味する言葉（＝God）で神の名を示す固有名詞じゃないけど このガバガバ感が日本の宗教観だよね 世界がこれなら宗教対立も、きのこたけのこくらいの話に収まるのにな

立憲民主党もその考えのようです x.com/fukushi_masumi…

「アッラーを八百万の有象無象と一緒にするな！」ってスタンスだからイスラム教は日本と馬が合わないと聞いたことがある

この曲売れてるの だいぶヤバいよね pic.x.com/hiWZ3KcUt1

ユダヤ教キリスト教イスラム教が同じ神を信仰してるって感覚がイマイチピンときません

「おお〜、君も神なのかい？まぁまぁ、こっちに来て酒でも飲もうよ！」 「いや、自分は神の子っていうか…」 「神の子なら君も立派に神さ。ささ！まずは一杯クイクイっと！」 \ｲｲｿﾞｰ!/\ｱｰｲﾉﾝﾃﾞﾉﾝﾃﾞﾉﾝﾃﾞ♪/\ﾀﾞﾊﾊﾊ!/ 神在月にアルハラ受けてたりして。