徒手格闘分野ですけど、グラップリング（組技）では視野の範囲外を触覚情報で把握し合うのは、ほぼ当たり前のようにやったりやられてりしておりまして

産まれた時から当たり前の様に三次元的なゲームがある環境だと順応具合が段違いなんでしょう

アレはマップで、何処から撃たれやすいかを wikiで見たり、対戦でkillされながら覚えてるだけで、 実際に見えてる訳じゃないんですよ 暗記と状況判断です

そういう子供たちがエコーロケーション身につけたらとんでもなくなりそう。かなめさん。ちょっと思いつき訓練プログラムとか作りそうだなぁ。 gigazine.net/news/20210607-…

3次元に加えて時空間方向も一緒に把握しているイメージですね

すごくわかります JKとかが＜両手指＞でスマホの文字入力を高速で打っているのを見て 一本指で入力している己の遅さに これが世代なのか と愕然としました

子供の頃なら誰でもチャンバラごっこで、後ろからであれ何であれ見もせずに避けたり弾いたり遊び回って打ち合っていましたが。 あれは、見えなくても聴覚や嗅覚が音や気配を察して対応できていたので、完全に無音の宇宙や感覚よりも彼方からの感知できない距離からの狙撃であれば対応できますまいね。

ＮＴのは武芸者等の殺気感知の種類なのでしょうね だからそれを持っているラカンやヤザンは、ＯＴでもＮＴと互角に戦える…と それを言ったアムロはその後、サイコ攻撃に目を奪われてモブにＭＳの腕を破壊されたり、サイコに背後から掴まれたりしてます。ＺＺ小説含めてサイコに勝てなかったです😅

フォートナイトでいえばあの建築を把握する能力もちょっと意味不明ですよね。ガバーと建てたのどこになんのパーツ使ったかどこにアイテム置いたか全部記憶してるっていうやつ。シーズンごとに変わるマップとかも全部覚えてたりして。

後方から飛んでくる弾から相手の位置と移動方向を瞬時に判断して、振り返りざまに走ってる敵をピンポイントで撃つみたいなヤツですよね。