「じゃあ、俺のいちモツに7時な」と大声で確認するのを控えたくなる微妙さに複雑な思いを禁じ得ません。

南浦和か…新しい店かな。 母の介護してた頃にさんざん南浦和行ったけど見た事が無かったので。

大薮春彦の小説のホルモン屋といえば、『屠場』（とば）というあまりに直球どストレートなのがあって、しかも内臓を生で喰いながら焼酎を呑んでたりってネタがありましたね。

飲み屋だと朝起とか、玉金とかいう店も珍しくないので

確か札幌に「モツの朝立ち」ってありますよ。すすきのだったかな。朝さばきたてのモツだそうです。

大藪春彦の小説を読むとホルモン料理(腸とかじゃごまかされないぞ)が食べたくなるのですが、 静岡の某おでん屋(某漫画にも登場)では――いえやめておきます本題からはずれるのでぶるぶる。

この辺り何でもありですね。楽しい(^^)/ google.com/maps/search/%E…

南浦和のお店ですね わざわざ行くべきではありませんよw

予約の電話した時どちらも微妙な気持ちになりますね。