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図書館の本に付いた柔軟剤臭で具合が悪くなるとの訴えを会で報告したところ、あちこちで起きていた。図書を借りられない人がいる。
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消費者庁、厚労省、文科省、経産省、環境省が連名で作っている香害ポスターは利権追求のために作ったのかも知れませんが、政府を盾にして啓発に利用すればいい。 今は被害者が無知な施設や企業に繰り返し伝え続けるしかないのかも知れませんが諦めません。
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図書館の本は移香が怖くて、もう、7、8年借りていません。読んでると、目と喉が痛くなっちゃうんで。 紙への移香はすごい。お札はクサイ。 ATMから下したお札は、家の脱臭器の前に広げてニオイを抜きます。 届いた書類も大体香るので、まずは脱臭器のそばに置いて、ニオイを抜かないと、処理できません
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私も借りられなくなった1人です。 図書館での移香もありますが、持ち帰った家での移香の方が強いのではないかと思います。 家の中って本人は慣れてしまうけど、かなり柔軟剤臭が付いているので。 本の期限日の紙と一緒に香害についての1文をはさむのはどうでしょう?