違うから（そもそも幼稚園は管轄が文部科学省。保育園は厚生労働省。似ているようで全然過ごす目的がちがう場所）保育園で3-5歳期を過ごす子どもの割合が少し増えたただけでも、1年生の1学期なんかは園→学校生活への移行のギャップが大きくなって、それで「大変」な印象が増えるのではないかと思う。

私立の幼稚園+預かり保育に預けていました。うちの子供が行っていた園は基本的には無料、ただし預かり保育料等の助成の超過分、給食費、おやつ代、制服代、イベント参加費、年ごとの活動費…などさまざまな名目で実質無償で通わせることは事実上できなかったですね…

それだけではない様な。 公園の遊具がことごとくなくなり、 体のイメージ、静止に深く関係ある 【前庭覚】を鍛える場が無くなり、多動傾向になってしまったのだと思う。 ていうか今の時代、幼児期に必要な刺激を与えられないケースが多々見受けられる。

幼稚園も保育費は無料ですよ。給食費、教材費、バス代等はかかるけど。

保育園、幼稚園というより、親の心の余裕が足りないかなと保育園ママだった私は思う。もっとゆっくり話を聞ける時間取りたいが、食べさせて寝て、小学生の今は宿題見て、と常に追われてる

これ、金額に関しては保育園より幼稚園の方が凄く高くてビックリした。 制服も体操着もあるし、更に夏服冬服サイズも買い替えする子はするし、体操着複数枚必要な場合もある。 食事もバスも延長保育も、なんか諸々かかって保育園の方が安いから選ぶ人も絶対にいる。 あと父母会とか平日行事とかも

保育とは 保護と教育 という意味ですよ

低学年をもつ先生の力量の問題ですよ。 とくに１年生の先生は力量がないと「威圧」で統制してしまい中学年で大荒れする、というのはあるあるです。 発達段階の知識をもち、経験差を上手に埋めながら、しかも保護者に安心感を持ってもらうように情報をお知らせできる力量のある人がなかなかいないだけ。

コロナの3年間が影響

高齢出産や妊婦の無理な体重管理も問題だと思いますが