あ、某宇宙開発と電気自動車の人は別ね。彼は己の描いた妄想の未来を生きてるから、今の現実が嫌いなんだと思うなー。SFの功罪の負の側面を煮しめたような人だよね。SFは確かに逃避文学の一面もあるけど、耽溺しすぎたりしちゃダメだよなあ。ポストヒューマニズムなんて、生きた人間の役には立たんよ。

溶かす自信あります！とりあえず「あ〜るショップ」作りたいなあ(笑)

節税のためにシンガポールに移住して退屈している金持ちが多い、という話をノンフィクション作家（元巨人代表）の清武英利さんが書いてます。 president.jp/articles/-/219…

奈良の興福寺が伽藍再建の真っ最中ですから、そこに寄付したら、100億200億なんて簡単になくなりますよ…

その点、収益を自分の会社か慈善事業に使って、食事はフードコートでするジョージ・ルーカスは理想的ですね。 pic.x.com/fiCDcCzgxF

アメリカだと大金手に入れたら社会のために使わなければならないみたいな不文律があって、ゲイツやジョブスが世界福祉の財団作ったり、マドンナやイチローが災害復旧に寄付したり、ってのが普通だったのですが…はてトランプはなにかやったのかなあ

あれは売人が金持ちに目をつけているのだよ。貧乏人に売ってもしょうが無いから。 で、派手に遊んでいる人とかに近づく。 大体捕まっている人そんな人ばかり。

昔「ギャングース」という漫画を読んでたら反社は違法な手段で大金を稼いでも使い途がないので筋トレにばかり熱中する人間が多いという記述があって何か納得した覚えがあります(*´∀｀*)

19世紀までは富を得ると、社交界に入るとか、貴族に叙爵されるよう寄付したりとか、名誉や身分上昇を目指したけれどね。

数学者は目覚めている間は数学のことだけ考え、音楽家は目覚めている間音楽のことだけ考え、 、、だからカネにつながらない、、