この会社どうなっているのか？ 14歳の男子が兼任CEOなる人物がいて、印鑑証明などは父親のものをつかっているとか。でも会社概要を見ると代表取締役社長は女性。 そしてこの14歳のCEOの垢には6月2日に元大臣から電話を受け取っているというポストがあった。 なんか闇が深そうだなぁ…

出版記念で既に書籍を手に入れられてる方が英語版と比較してみますーと書き込まれているので、どちらが嘘をついてるかはいずれハッキリしますね。 もし改竄があるならば、その部分こそが中共が隠したい部分だという事も露呈します。

こんにちは、先程これがXで流れてきました。五月書房公式アカウントからです。 pic.x.com/Ej1n8HtSla

第三者である我々は真実を知らない。「改ざん」の是非について確証はない。その上で、五月書房新社を擁護するコメントの多いことよ。

編集が作者の了解を得て内容を変えることはあっても、勝手に変えることは禁忌です。誰がどこで校了したのか？　校正履歴とメールのやり取りが必ず残っているはず。もちろん契約書もあるでしょうから、揉めるはずがないんですよ、本来。きちんと全て明らかにすべきですよね。