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日本が火葬になったのは宗教的変化でもなんでもありません。「国策」で火葬になったのです、火葬場を補助金を撒いて整備して、ほぼ無料か安価で火葬ができるようにしたから火葬なんです。土葬より安くて楽で提供したからです。土葬から火葬への切り替わりも昭和30~50年です。

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佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです+減税会@satonobuaki

みんなのコメント

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1960年(昭和35年)の火葬率は53.1%。1980年で9割に達します。1925年(大正14年)から昭和35年までは4~5割です。というわけで昭和30年から50年にかけて火葬は広まったというのが事実です。それでも1980年の段階では一割弱土葬をしています。1990年でも3%の火葬以外が存在しています。 pic.x.com/TkMjk2qxRD

佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです+減税会@satonobuaki

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土葬から火葬へ移行(昭和30年ごろ~昭和50年ごろまで)するのを見ていた親世代の話では衛生は名目。土葬をやり切れなくなっただけです。外に働きに出る様になり、時間的に無理になったのです。宮城でトヨタ工場がある自治体近辺の話です。葬式を終わるまでに穴を掘れなくなったのです。石が出てき

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水質の影響を考えてない pic.x.com/18jmjvwTTZ

もるもる@u_pajx

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土地や風土・気候を考えれば火葬にするのが合理的だと思いますし、政府はよくやってくれたと思います。 むしろ東京などで中国人が高騰させている状況を放置している今の政府の方が異常ですね。

ところてん@gp_pkk

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広く言われていることは、衛生面と埋葬スペースの節約で火葬になった、なので完全に利便性ですね。 宗教の問題ではなく、国家の意志と主導だったと理解しています。 火葬で骨壷管理のおかげで墓地整理や引越しもしやすく、素晴らしい転換だったと思います。

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鬼太郎を読んでいたので昔は土葬だったのは知ってたんですが、イスラムのそれを日本で受け入れるとマズい事になるというのはまあ分かります。日本がもう火葬に移行してるわけですし単なる拒絶ではないと思いますが。

豹海屋焉六@EN_schulz

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論点が全くズレておられます。今議論になっているのは、(沖縄でも風習を捨て)火葬と決めている日本で、外国人に宗教的理由から土葬を認めることであって、いつ頃から火葬になったかは全く関係ないと思いますよ。

カモさん@IaotB1Hzd33GzA3

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1971年亡くなった祖父は土葬でした。土饅頭の上に仮の墓屋敷みたいなものを乗せて、1年たってから墓石を設置。 その10年後に亡くなった祖母は火葬。それをきっかけに家の墓地を造り変えて納骨堂式に 昔は集落の人の手を借りて墓穴を掘っていて、人骨がむき出しでした 時代の流れで合理的になりました

ななや@nanaya_voice

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子どもの頃は墓から帰ったらすぐ「手を洗いなさい」とか「塩で全身と靴を清めなさい!」と言われていて、「たたり怖〜」と思っていましたが、今から思えば当時は「土葬の墓もあった」「衛生状態も悪いのですぐ洗う必要があった(靴も)」って事なんだと分かるという。

コダックさるすた〜名競応援な中二病のフレンズ@sal_friend

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私の父方の実家は山奥で曽祖父の頃まで土葬していました。墓の周りを深く掘って、棺桶の中に遺体を体操座りに納め蓋をし親戚の男衆が担いで山の中腹の墓まで持って上がり埋めました。掘るところが無くなればその墓は御仕舞に、また新しい墓を建てたそうです。今は墓が増えて建てる場所が無いそうです

コメっ仔@andrmdngc224

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