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映画評論家といえば代表格は淀川長治なんだろうけど、日曜洋画劇場で見せる温厚な解説と裏腹にキネマ旬報などの映画雑誌に執筆した映画批評文はかなり辛辣。気に入らない映画に対しては「この愚作が!と床を蹴った」とか普通に書くしテレビとは違う本音が垣間見れて面白い。 pic.x.com/CHszWSDxHN

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kin_me@kin_me

みんなのコメント

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バート・ランカターの身体つきやチャールトン・ヘストンの筋肉、ショーン・コネリーの胸毛などを淀川長治先生はテレビの解説でよく褒めていたけど、LGBTなんて言葉がなかった昭和の子供時代はその意味がよく分からず大人になってようやく理解できました。

kin_me@kin_me

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サヨナラ サヨナラ サヨナラ

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そうだったんですか...読んでみたい

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そう言えば「エスパイ」の事をキネ旬でひどいと書いていたのに、あるテレビ番組では魅力的な作品のごとく語っていました。大人だから使い分けていたんでしょうね。

昔語りの映画ファンarajoki@Arakoki2

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淀川長治はテレビやDVDで「はいチャップリン面白い」「はいヒッチコック怖い」と言っている時は映画解説者で、文書に書いている時は映画評論家だった。「ディアハンターはベトナム人を悪くしているけど悪いのはアメリカ」「プラトーンは立派だけど七月四日に生まれては鼻についた」とか辛辣だった。

井上靜 Joe Inoue@ruhiginoue

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アニメ怪物くんでも、サイナラサイナラサイナラ。やってた。そこで初めて聞いた。

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実は最後の「映画って…」のくだりはその後に続く言葉で、自分が愚作と思っているか名作と思っているかで変えていたそうです。

山吹色のかすてーら@sir_manmos

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テレビ、ラジオの 淀川さんからは 映画の楽しさを 教えて頂き 雑誌の文章の 淀川さんからは 「感覚」の大切さを 教えて頂きましたね

ちゃんみおのパパ@oXGRHupsmHgTY7W

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淀川さん主催の「東京映画友の会」というのがあって一度行ったことありますが、テレビと同じ人か疑うくらいの毒舌っぷり(態度は上品でしたが)にたまげましたw

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さよならさよならさよなら👋

iida hiroko@nako_i

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