終戦5年後の1950年頃の日本の人口は8000万人、現在より4000万人以上少なかったのです。現在の日本の失業者100万人以上います、移民は全く必要ありません。移民は低賃金労働が目的、移民推進する政治家は害悪、百害あって一利無し。

20年前だったか 日本企業が「日本人を1人雇うカネで中国人なら20人雇える」って言って中国で工場建てて、 後から「中国人は給料1円でも減らすと文句言う」とか チャイナリスクで一部撤退したけど 中国人雇う時に中国人の性質をロクに理解しないで目先の金だけしか考えなかったツケが回ってきたんだよ

てか、そもそも安い賃金で雇えるようにしたせいでゾンビ企業が増えすぎたのが問題なんでしょ。人が安く雇えるから本来潰れるべき会社が生き残ってる。だから人が足りないように見えてるだけ。足りてるんだよ。本当は。

フィフィさんは正論を言っている。そのとおりだと思う。単に3K的な労働力不足のため外国人を受け入れる。それは外国人たちにも失礼であるし、一般国民にとっても問題ばかり抱え込む訳で迷惑な話だ。

フィフィ、ド正論です！移民を数合わせの道具としてしか見ていないコメンテーターは恥を知れ！日本とイスラムは共存不可能、だいたい多数の日本人は宗教について真面目なのを好まない。初詣とあとは冠婚葬祭か？毎週教会、寺、神社に通う人なんて少数派。だから外国人の宗教への思いなんて分からない。