紫乃先生は東日本大震災にて家族、夫、子供2人、親族を亡くし天涯孤独となりました。 今回の事は紫乃先生にとっては希望の光。 いつか紫乃先生の子供たちも戻ってきて欲しいと今でも諦めずに待ち続けます。

1秒後がどうなるか分からない だからこそ命は尊いんです。 あの時ああしておけばよかったって後悔しないように毎日大切な人との一瞬を大事にしてほしい。 東日本大震災被災者だからこそ分かる事がある。

当時6歳ということは今年で20歳になるはずだったんだよなぁ。痛ましい災害だが、少しでも遺族の方々の慰めになればと思う。

歩道橋の補修工事の際に出たゴミを事務所に 持ち帰って分別作業してた時に人骨のような ものを見つけたとの事 そのまま分別しないで 産業ゴミとして破棄してたら発見出来なかった 見つけてくれて良かった！

1人で寂しかったでしょうね。寒かったでしょうね。 ようやく1人じゃなくなって本当に良かったですね。 安らかにお眠り下さい。