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強度行動障害の娘。 放デイを退所になったのは今回で4カ所目。今回の放デイは小学1年生からずっと通っていました。言われた時は目の前が真っ暗になりました。迷惑をかけている以上はいと返答するしかなかった。娘の居場所がなくなる恐怖。受け入れてもらえない悲しみ。ショックで毎日泣いていました。
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うちの子は受け入れ場所はありましたが、知り合いに入所枠があっても、受け入れられない、対おいできないで断られて困ってる人と話をしました。 事業所側の専門性。そこにかかる運営費、そして飽和状態による市内の新設不可などなどありますが、専門分野の人がいないのは寂しいですね…
共感しまくり。 うちの息子は強行がついてないですけど、療育2ヶ所に始まり〜放デイ→グループホームのショートまで、断られたのは両手で足りないくらいです。 計画支援員さんはついてますか? 契約されてたら、数カ所を紹介してもらいましょ。 小1から利用出来てたのは、経験になってるハズ。
胸が締めつけられるお話ですね…。 長く通い続けてきた放デイを退所になったとのこと、本当につらかったと思います。 「迷惑をかけている」と感じながらも、娘さんにとっての大切な居場所を失う不安や悲しみは、想像を絶するものです。 お母さんは、ずっと頑張ってこられたんですよ。
お辛い気持ちが文面から伝わってきます。デイによっては強度行動障害についての研修が義務付けられている事業所があったりしますがまだ現状少ない印象です。集団が苦手ならば少し離れて利用出来る環境を提供出来る事業所さんに巡り会うといいなと思います。
うちの息子も同じです。現在中1ですが小学1年から通っていた放デイを退所になりました。確かにうちのが大迷惑をかけているので退所は仕方ないのですが、時々思い出したかのように息子がその放デイに行きたそうにすると涙がでます。。



