あの透明感のある、機械的でありながら幻想的な背景が好きでした。 あの当時、ＣＧ作成用のパソコンを持っていたのは、タツノコプロなど一部の制作会社だけ。 同時期公開されたレンズマンやゴルゴ１３も、ＣＧが使われたのはほんの数カットで、ポリゴン３Ｄゲームみたいなものでしたね。

手書きや版から起こすロゴがアナログならこの超アナログ！素晴らしい！最高！今のデザイナーには出来ないレベル。パソコンで楽になってが温かみのないロゴばかり増えだと思う。自分は未だに手描きもしたりするので、これは崇拝レベルの仕事です。

未就学児だったときに観たグリッドマンのopに、未来を確かに予感しました。

当時観てましたが、、、知らなかった（驚愕）

ひぇーcgだと思ってました

初めまして、ツイートを拝見しました。 CGが本格的に注目されたのは1991年公開の「ターミネーター2」ですが、あの作品でも使われたのはごく一部でしたからテレビだとなお難しかったのですね。

@Karzworks デジタルな世界がテーマなのに制作がアナログというのが黎明期の手探り感を醸し出していて凄いです。この時代独特の自由な空気やチャレンジ精神を感じます。

@Karzworks 途中のトンネルや都市もですか！？