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2015年5月号の『文藝春秋』では、小林節・舛添要一・三浦瑠麗の各氏による鼎談が掲載。“憲法9条改正すべし”では意見を一致させる3人。そしてもう一つ意見が合うのが、2012年発表の自民党憲法改正草案には問題が山積みで反対だという点。
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他にもこの『文藝春秋』の鼎談には、舛添要一氏が現行憲法のことを「本当にシステムとしてよくできているなと感じました。精密なコンピューターのように、どこか一つの部品を外せば、他で不調が起こってしまうのです」というような発言も見られて、面白い。