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読売朝刊34P、地名の知 首里 (沖縄県)。那覇市の街並みを一望できる丘陵に、幅4mの石畳が延びる。沿道には赤瓦の家家と、青々としたガジュマルの樹。首里金城町の石畳は、琉球王朝の首里城に繋がる重要な街道として、1522年頃に造られた。大部分は沖縄戦で失われたが、今も3百mが残る。

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だる満 社主@vamdaruma

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