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健康増進法で健康が増進されて病人が居なくなったら困るのは産官学の連中だ。犯罪が無くなって困るのは警察。病気が撲滅されて困るのは医療関係や製薬、保健、トクホやら天下り、認可のお小遣い。自然治癒の補助でしかないものを病気を治すと投薬し、副作用を和らげる薬にその副作用を和らげる薬。
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健康増進を謳いながら、メタボリックシンドロームなる言葉を作り、行ったのは肥満の基準値の引き下げ。物差し、病の定義を変える事でいくらでも病人は作れる。定義する者が病かそうでないか決めるのだ。福祉を削減する一方で経済、経済と言いながら財界に都合の良い社会を作って来た。不健康増進だ。