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昭和11(1936)年3月7日付の読売新聞に載っていたラジオ欄より。この日の夜7:40~8:10まで、大都映画の大岡怪童と大山デブ子が、サトウハチローの脚本で「夜から朝まで」という立体漫談なるものをやっていたみたいです。映画以外にも、こういった仕事もしていたんですね。

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