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13世紀、モンゴル帝国の版図がヨーロッパにまで及んだ時代、キリストや聖母マリアの肖像までもが、東洋的な切れ長の目付きに変わった。最も個人的な感覚である筈の美意識さえも、覇権を握った国や民族の影響をもろに受けてしまうという好例。 pic.twitter.com/x0AYnsN2fM

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日本もマリア観音とかありましたし。

雲(Union of Soviet Socialist Renho)@kntk036

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