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兵庫県美「小磯良平と吉原治良」展。160点強は圧巻。吉原(1905〜72)は、魚と朝顔の静物画家(今日の神戸の空の背景には鳥が飛んでる)で出発、'30年代後半に抽象に移行するが、その過程がこんなに並んだの初めて見た。展示順は風景の主題(写真は 33-34)を媒介に、抽象思考に至ったと示唆するか。 https://t.co/H6rnas3aGw

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だいもんすけきよ@ugasu

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