返信先:@ua65MVGEhYKrzP5この解釈、割と有り得るかも、って思ってた。真っ直ぐ線の絵しかかけないのにフォルクスワーゲンビートルをデザインしていたから。そこまで良い人ではなくとも、ビクターシャウベルガー位の自然解釈は出来てそうだな、と。 でもエンジンはみ出しバハバグ見たら両方人格ぶちギレで暴れそう。

”サイマティクスを学ぶことは、渦の中に飛び込むこと。建築や解剖学における黄金比幾何学。ウォルター・ラッセルの10オクターブ、ヴィクトール・シャウベルガーの構造化水、トロイダルフィールド。ピラミッド、仏塔、パゴダ。ジェドの柱と人間の背骨。エネルギーはどのように移動するのか？渦。”

自然の中に答えがあるんやでーってシャウベルガー先生の言葉を自分の言葉のように教えてやろう😏w

反ワク同士で繋がる会などに過去いくつか参加したが、参加者の思考ベースがあまりに違いすぎて、最近では参加するのも正直馬鹿らしい。もうDSだの、人口削減だの、mRNAの危険性だの、シェディングだのの被害意識に凝り固まった話は聞き飽きた。シャウベルガーとか原始仏教とかの一味違った話がしたい。

銅製の園芸用具の短期間の使用に関する興味深い話: 1930年代、ヴィクトール・シャウベルガーはブルガリアの農業衰退を調査し、伝統的な木製の鋤を使用している地域のほうが現代の鉄の鋤を使用している地域よりも収穫量が多いことに気づいた。 彼は、製鉄機械が土壌の水分特性に悪影響を及ぼし…