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↓ 本稿は亀淵先生が滞在されていたニールス・ボーア研究所で慣例となっていた寸劇のうちの「ファウスト寸劇」とそれにまつわる日本への余波について。 現代において、このようなコペンハーゲン精神は機能するだろうか…。 “よく学びよく遊んだ”亀淵先生のご意志を小誌は受け継いでまいります! pic.twitter.com/BOGGAvKqzV
関係あるんじゃないかと昨年夏に調べた時はいまいちよくわからなかったけど、この20章で「コペンハーゲン解釈を哲学的世界観に転換して(一部略)」「物理的特性を洞察し、その結果を人間社会の関係に適用」しようとしたと。オッペンハイマーで糸口が見つかるなんて。ボーアさんの評伝読まなきゃ 2/2
オッペンハイマー中巻20章。ニールス・ボーアさん、暗殺されるところだったとか飛行機で酸欠により失神するも助かったとか、空気を読まない大胆な行動を含め映画になりそう😆1番の収穫は物理学概論II-6に出てきたコペンハーゲン解釈と、仁科芳雄さんが持ち帰った「コペンハーゲン精神」が 1/2
プランクがボルツマンパクって アインシュタインが、プランクパクって ボーアがアインシュタインパクって ハイゼンベルクが、ボーアをパクったのが そして、パウリがハイゼンベルクとパクった 量子力学だと思う
僕の計算理論は 南部陽一郎が得意とした現象論で 僕の理論であり、理論に利用された理論を 理論的現象論です だから、どこかの理論で正解を当てているなら 成立してます 例えば、ボーアの水素スペクトルの分析の理論とか などなど それを他に応用してます パクリと言えばパクりです
映画は正に新書の追体験だった。大半の科学者が一度名前出したっきり出たり入ったりする感じ ロスアラモス関連でしっかりスポットが当たっていたのはローレンス シュバリエ テラー ラビ ボーアくらいか?エルテントンも騒動の割に本人の出演が一瞬で、、、( ´ཫ` )
ニールス・ボーアもアーネスト・ローレンスもヴェルナー・ハイゼンベルクもエンリコ・フェルミも特に紹介もなくサラッと流すの普通の人ピンとこなくないか!?っての、かなり映画見てて思った #ボンゴマンはストーリーの筋に関係ないモブなので除く
返信先:@dwBNlQs0j2Mi6zx英国の汚点とされているものにはあとポーア戦争がありますが、これはダイヤや金を手に入れるという野心のためにボーア人の共和国を侵略したこと、あとこれがアパルトヘイトの起源になったということですかね。
「現段階ですでにわかったこと」 アインシュタインの言ってることは正しいが、それを実証するにはやはり知識と定義がなければならないので、 一般的にはボーアの視点から物事を見るのが一般公衆的には正しい。 #memoシュレディンガーの猫
スペインやベルギーがカス扱いされる要因はヴィクトリア朝文学のカトリックへの批判精神の影響が大であった。 そもそもイギリスはボーア人を強制収容所&先住民を寄宿学校に突っ込んだり、ドイツ帝国のアフリカでの蛮行には激甘だったりと、帝国主義時代でも遺憾なくブリカス精神を発露している。
正直、ブリカスが何故に「世界史を学ぶと嫌いになる国」みたいに言われるのかが疑問過ぎる スペインが中南米でやった事とかベルギー領コンゴとかを知った上で尚「大英帝国の方が悪い」と声高に言える人間っておるんか?
続き 2020series1 マルテ 2020series1 ボーア 2020series1 能見篤史(TS) 2020series2 ブラゼル(OB) 2020series2 梅野隆太郎(アニバ) 2021series2 金本知憲 (マー君セレ) 2021series2 マルテ(TH) 2022series1 伊藤将司 2022series2 佐藤輝明 2022series2 近本光司 2022series2 村山実(OB) 続く・・・
オッペンハイマー鑑賞。個人的にグッときたのが、オッペンハイマーがピカソの絵を鑑賞するシーン。事実、ボーアの居間にはキュビスムの絵が飾られていたらしいし、量子力学の学者達は、時空の構造を考えるのに、時間を2次元で表現したとも見えるキュビズムの表現にインスパイアされてたと想像している
オッピーの映画観てきた。メメントよろしくこのシーンは誰のいつの時間なんだ、ではじめのうちは混乱しながら観ていたのだが、それらピースが揃って物語の芯の部分に収束していくところは気持ちが良かった。ボーアやハイゼンベルグやアインシュタインやら名だたる理論物理学者が沢山出てきて最高だった pic.twitter.com/f7CKoYLavr